小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
─────────────────┤ │工事箇所 │小松島市和田島町字西林156番42,156番60 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │ │着工 議会の議決を経た日の翌日から │ │工期 │ │ │ │完成
─────────────────┤ │工事箇所 │小松島市和田島町字西林156番42,156番60 │ ├───────┼────────────────────────────────┤ │ │着工 議会の議決を経た日の翌日から │ │工期 │ │ │ │完成
具体的な整備内容について申し上げますと,歩行者・自転車交通では,国道55号をまたぐための立体横断施設となる歩道橋の整備,また,自動車交通では市道幹線前原線について国道55号をまたぐ跨線橋の整備が進められており,現在,国道の両側に,議員から御紹介がありましたように,橋梁の下部となります橋台が完成しております。
それで,3つ目の質問に移りたいと思いますが,広域化整備の一番最初の佐那河内村からだと10年経過しまして,この事業が順調に進んでおれば施設整備が完成して,事業がスタートしているというふうに私は思っておりますよ。過去のことですから。
7月末に開かれました地元説明会においても,公民館活動や,公民館を利用している団体も,完成するまでの期間は,活動をほかの場所で続けるか,活動を休止せざるを得なくなりました。 改めて,立江公民館の移転スケジュールをお尋ねします。
このマスタープランにおきましては,来年3月が完成予定ということですので,よろしくお願いいたします。 そのマスタープランにおいて,完成する前ですので,気になる点,2点ほどについて,これからちょっと聞かせていただきたく思っています。 まず1つ目なんですが,汚水処理構想の見直しについてです。
小松島飛行場周辺洪水対策事業の和田島地区につきましては,浸水防除の基幹的施設となる雨水ポンプ場の整備について,令和3年9月,地下構造物の土木工事が完了し,本年7月末に鉄筋コンクリート造,地下2階・地上2階建てのポンプ棟である建築工事が完成いたしました。 今後につきましては,引き続き,和田島ポンプ場の一日も早い供用に向け,ポンプ設備及び沈砂池設備などの機械設備工事に着手してまいります。
─────────────┤ │工事箇所 │小松島市横須町字横須147番1ほか │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │ │着工 議会の議決を経た日の翌日から │ │工期 │ │ │ │完成
されて,これも3月から今8月ですから,約半年ぐらいは遅れてとなってきて,全体計画が全く変わってきておる部分があると思うので,改訂版をいち早く提出してほしいというのと,それと,いわゆるパブリックに使う部分を何にするかというような話もあったんですけど,それをどう決めていくかとかいう全体計画の話が全く出てこないので,今,実際どこまでどのように進んでおるのかというのを資料をつけて,決め方,進め方,バンクは完成
◎ 吉見委員 いつ頃完成の予定ですか。 ◯ 南財政課長 すみません,そこまでは私のほうでも把握をしておりません。 ◎ 吉見委員 それは,おかしいん違いますの。
◎ 井村委員 質疑というのではないんですけど,安全対策でグレーチングを追加するというのは了解したんですけれども,すみません,1点,最初に言うてくれた完成のめど,めどの日程,ちょっともう一度教えてください。
できることならば、非常持ち出し袋の配布時に町から備蓄用水やカロリーメイトも一緒に配布し、訓練後には各個人が必要なものを入れ足して、それぞれの非常持ち出し袋を完成させ、災害に備える。また、それぞれが賞味期限などを確認することで、いざというときのために備える意識づけにもつながることと思います。
中央公民館いしい藤ホールでの開催と屋内での開催となるため、感染症対策の関係で今回は200名程度に人数制限をしての実施となることから、出席していただける方を事前に把握し、出席者名簿を完成させておく必要がございます。
さらに,小松島競輪場の施設整備ではスポーツパークの整備も検討しており,これが完成すれば,若者に人気のスポーツ等への利用も見込まれるものと想定できます。 こうしたイベントや取組が全てスポーツとして位置づけられるかどうかは今後検証する必要がありますが,にぎわいや健康増進,競技志向などの考え方につきましては,今後のスポーツ振興に取り入れていくことが必要であるというふうに考えております。
令和3年度の取組といたしましては,令和3年10月に,県道小松島佐那河内線と交差する箇所を起点とした上流側,延長にしまして約100メートルの区間におきまして護岸工事に着手し,令和4年6月末,今月末に完成予定と伺っております。
供用開始の時期について御質問がありましたので,立江櫛渕-阿南間の供用開始の時期につきまして御説明いたしますと,現時点におきましては公表はされておりませんが,本市といたしましては,今後におきましても,国,徳島県並びに地区対策協議会と緊密に連携し,立江・櫛渕地区の早期完成を目指すことにより,立江櫛渕-阿南間の先行供用の早期実現につなげられるよう,鋭意整備に努めてまいる考えでございます。
─────┤ │工事箇所 │小松島市和田島町字西林156番42,156番60 │ ├───────────┼──────────────────────────────┤ │ │着工 令和3年2月23日 │ │工期 │ │ │ │完成
総事業費は3億5,000万円で令和7年に完成とあります。建設の基本計画は津波避難タワーと説明されました。希望の丘のように盛土も基本計画に策定できないかお尋ねします。 盛土は日頃は防災散歩とかに利用でき,憩いのためにもよいと思います。
◎ 吉見委員 247ページ,交通安全施設,ガードパイプ5万円は,先ほど聞いたように,修理ということですけど,市道和田島36号線で用水路端の550メートルのうちに,令和3年度に18メートル施工して,完成は合計で69メートル,交差点6メートル,残475メールあります。市の車の通行が少ないので,児童が自転車でよく通っているとき,時々落ち込みます。保護者が一人で行くけんじゃわと行政に要請しない。
そこで、やはり副町長と共に信念を持って誠意を持って、町民の皆さんと対話をしていただき、少しでも早く火葬場建設に完成するように取り組んでいただけたらと思っております。町民の皆さんはそういう気持ちがこれでより一層強くなったと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 続きまして、ごみ収集についてお尋ねします。 これから粗大ごみの収集ですが、新学期や就職などもかなり多くなってくると思います。
従来の手法としましては、例えば火葬場を建築する場合、町が設計を発注し、その後それに基づいて工事を発注し、完成後直接もしくは指定管理制度等を活用して運用していくという方法がございました。